E.Thomas & Williamsのカンブリアンランタンは、炭鉱で使用されていたマイナーズランプである事は前にお話ししました。
現存するのは、世界的に見てもインテリアや贈答品として作成されたレプリカがほとんどなのですが、実際に炭鉱で使用されていた本物を入手できましたので紹介します。

本物である証拠は前にも紹介しましたが、シリアル番号を記すべき場所に、使用された炭鉱を表す記号である「BT」の文字が刻印されています。
証拠は他にもありまして、分解しないと分からないのですが、

可燃ガスに引火して爆発するのを防ぐために工夫された金網の大きさがレプリカよりもはるかに大きくて、更に2重構造になっているのです。
レプリカの金網は、

写真のように小さいのです。
本物とレプリカの違いはもう一つあります。

レプリカは、吊るすフックの先っぽが傘部分に当たりますが、

本物は、傘部分よりも大きいのです!!
綺麗なレプリカをインテリアとして飾るのも良いですが、
実際に使用されていた本物をきれいに磨いて復活させるのも楽しいですよ♪
